DevLOVE スモールトーク「いちばんやさしいリモートワーク」 参加レポ
はじめに
DevLOVE スモールトーク「いちばんやさしいリモートワーク」の参加レポです devlove.doorkeeper.jp
どんなイベントだったの?
以下は↑上記リンクからの引用です。
昨今の情勢を鑑み、在宅勤務・リモートワークが増えていることかと思います。 リモートワークに慣れない方もたくさんいることでしょう。何に一番困りましたか? 仕事のための会話をどうやるか?ファイルの共有方法?チームメンバーの様子がわからない? そうですね、そうですね。
リモートワークで最も減るのって、多分 「会話」 なんですよね。とくに、 「雑談」 ちょっとくだらない話、つまんない冗談。でも、自然と溢れる笑顔。 一人でいる時間が増えると、どうしても顔の動きが減ってしまいますね。
今週一週間はどんな一週間でしたか?よかったら 世間話(small talk) でもしましょうか。 こういう状況だからこそ、ほんの少しだけ元気を出してみて。一緒に笑えたら。良いですね!
今回のDevLOVEは、スモールトーク(世間話)。進行は、話し手の2人による対談で進めます。 内容は世間話ですが、特にテーマは 「リモートワーク」 。 リモートワークのあるある問題、実践している工夫などを取り上げたいと思います。 対談の後は参加した人たち全員で、リモート世間話を楽しみましょう。
話し手のお2人
- 市谷 聡啓さん ichitani.com
- 小田中 育生さん
それでそれで?
話し手のお2人の世間話(small talk)を聴きました
- Zoomで、はじめは話し手のお2人の世間話(small talk)を参加者30人ほどは「ミュート×画面オフ」で聴いていました。
- 偏愛マップの話とか tamkaism.com
- あとなんだったっけ…?割とあっという間に40分が流れました
- 市谷さんが5名ほどずつふりわけてくれたブレイクアウトルーム(Zoomでは、ブレイクアウトルームという小さなグループに参加者をふりわけることができます)に入り、「オンマイク×画面オン(別の部屋にはオフの人もいたのかも)」で世間話(small talk)をしました。
ほほう、ブレイクアウトルーム?
- ブレイクアウトルームは存在を先週のオンライン会で知り、「ほほう、やってみたいな。でもそもそもの参加者少ないと部屋を分けようもないから参加できるのは随分先だろうなあ。」と思っていたので、お、やったね!と思いました。
- 直前まで繋いでいたイヤホンをなぜかMacBookから外してしまい、そして恐らく外したことがMacBookに認識されておらず、2分くらい「私だけ音が聞こえないんですかね」と騒いでいました。
- 「イヤホンをあえてもう一度刺してから抜く」で直りました。
- 「音が聞こえない、マイク拾えない問題」はオンラインあるあるみたいですね。そういうときの対処集的な知見の一つにこの「イヤホンをあえてもう一度刺してから抜く」も入りそう。
- 各社のリモートワーク状況や起こったことなどを話したり聴いたりなどしました。
なんかさ、来週からの仕事に使えそうなやつ、あった?
オンライン会議で使うビデオツールの話とか
- Meetは、音声かかぶったときに一人の音しか聴こえない気がするときがあるとのことです。私はまだ使ったことありません。
- なんだかんだSlackの通話が便利。受話器マーク押すと繋がります。が、人によっては音質を懸念していたりもします。なお私は割と使っており、音質は確かに微妙に気にになることもありますがそこまで遜色ないです。
- discordは、誰かのいる部屋に入ったら繋がる、というスタイルのようです。私は使ったことありません。
- 上記の辺りのオンライン会議ツールの出来ること出来ないこと知りたいですね。「これはどのツールならできるのかな」と昨日の業務で思ったのが、「ホストが画面共有した画面に、ホスト以外の参加者がペイント的なかたちで書き込み」なのですが、これはSlackではできるがZoomではできないかたちですかね〜?(昨日Zoomでやってみようとしてできませんでした。こういう知見ためていきたいです。
オンライン会議で使うビデオ以外のツールの話とか
- JamBoardとか
- Snap Cameraとか(これは仕事ではなくてオンライン飲み会向きかも
参加してどう思った?
- オンラインで世間話(small talk)を初対面のかたとするのはいい刺激になりました。
- 一人暮らしだと「支払いPayPayでお願いします。ありがとうございます。」くらいしか言わなくなってきたなと思っていたのが、最近はそれすら言わなくなってしまったので。
- 「自分が何をしている人で、リモートでどんな課題を抱えたり先週今週でどんなことがあったか」ということをふわっと話したり聴いたりすることで、なんか「あ、なんかやろう」という「無理なきやる気」が出てきましたね。
- だからこうして参加レポを書いてます。
- 私は次は何かのオンラインではSnap Cameraで参加しようかなあ。